事業目的
子どもたちは、ふくしまのこれからの担い手です。子どもたちがともに「伝える、受け止める」事をきちんと表明できることが大切だと考えます。
事業をつうじて、子ども自身が「伝える、受け止める」プログラムをつくり、ふりかえりを繰り返して、プログラムの向上を図ります。
未来の福島・日本に希望を持てる大人を育むためのプログラムを実現する。
・それぞれの企画の中にコアミッションを大切にした内容を入れる。
・子どもたちを参加者にしないで、子どもたち主体となるプログラムにする。
・企画全体を通じて子どもに「生き抜く力」が育まれるように工夫する。
・企画を担当する団体は自分の強みを十分に発揮する。